「アベンジャーズ/エンドゲーム」感想「キャプテン・マーベル」は見ておくべきだった

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』はこれまでの マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)21作品の区切りとして集大成にふさわしい作品でした。

最初の『アベンジャーズ』のキャッチコピー「日本よ、これが映画だ」ってやつ。当時は失笑されてた感じがありましたが、まさかこんな大きなスケールの映画シリーズになろうとは想像もしていませんでした。

なんとなく劇場に観に行った2008年の『アイアンマン』からずっとリアルタイムで追ってこれたのは幸せでした。

 

『インフィニティ・ウォー』から1年

前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の公開からきっちり1年。実際の製作期間は分かりませんが、たったの1年の期間でこんな大作映画を続けて出せるのかと驚愕してしまいました。

監督いわく来週の月曜までネタバレは禁止だそうなので、ここではネタバレにならない範囲で触れていきます。

 

『キャプテン・マーベル』は見ておくべきだったと後悔

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2019年3月15日に公開した『キャプテン・マーベル』はぽっと出の新人ヒーローなのですがこいつが今回の映画でやたらと活躍しておいしいところをさらっていくのです。

私も全てのシリーズ作品をフォローしているわけではないのですが、今作を見ている途中で何度も「しまった」と思わされたのは『キャプテン・マーベル』を見ていなかった事です。この作品だけは見ておくべきだった。

 

トニー・スタークや他のアベンジャーズ面々もキャプテン・マーベルとは面識が無く今回が初顔合わせだったので、観客と目線は同じと言えるのでしょうけど何の説明もなく進んでいくどころか作中で名前すら名乗ってないような…。

そして前作『インフィニティ・ウォー』の時点で彼女がアベンジャーチームに居たらこんな大惨事にならずに済んでたんじゃってくらい強いんです。

終盤ではキャプテン・マーベルを含む女性キャラクターたちのカッコいい見せ場が用意されているので必見です。

 

アベンジャーズを彩るヒーローたち

アベンジャーズには数多くの主役級ヒーローたちが登場します。それぞれのキャラクターを知る事でより作品の理解は深まります。

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「キャプテン・アメリカ」本名スティーブ・ロジャース

元々は貧弱で小柄な軍人だったが、人並み外れた愛国心から軍の「超人兵士計画」に志願。大柄な超人兵士として生まれ変わった。

希少な金属ヴィブラニウムで作られた特殊なシールドを武器と防御と両方に使い分ける。盾の製作者はトニー・スタークの父

 

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「スパイダーマン」本名ピーター・パーカー

幼い頃に両親を失い、親戚のメイおばさんとベンおじさんに育てられる。ハイスクールの頃、実験中の特殊な蜘蛛に噛まれて壁に貼り付いて移動できるなどの超能力を身に付けます。

強盗にベンおじさんが殺された事をきっかけに正義の為に自分の能力を使う事を決意します。

 

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「ハルク」本名ブルース・バナー

兵士強化計画の研究を行っていた科学者のブルース・バナーは研究の成功を確信し、自身の肉体を使って人体実験をするが実験は失敗し緑色の巨人と変貌し軍から追われる立場となります。

 

その他に「アイアンマン」や「ソー」といった魅力的な主人公クラスのキャラクターたちが一同に集結します。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見る上でこれまでの21作品は必ずしも全て見る必要はないと思いますが、過去の21作品をどれだけ見ているかによって今作の理解度や感情移入の仕方に差も出るし受け取り方も変わってくるでしょう。

前作の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 は今作『アベンジャーズ/エンドゲーム』は前後編の作りになっているので外せません。あとは最低限でいうなら『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は見ておいた方が良いかと思います。 

 

真田広之が無駄にカッコいい

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『マイティ・ソー』シリーズ3作品に浅野忠信が戦士の1人として登場していましたが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では真田広之も出演しています。

大して重要な役柄でもない脇役で正直誰がやってもいいようなシーンなのですが、それを演じる真田広之が無駄に存在感ありすぎでカッコいいし新しいヒーローかと思ったほどです。ジェレミー・レナーが完全に食われてしまってます。どんな役柄なのかは実際に確認してください必見です。

 

スティーブ・ロジャースが引退!?

『アベンジャーズ/エンドゲーム』を最後にMCUを引退する事を1年前から宣言していたキャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス。宣言の通り今作ではスティーブ・ロジャースのアベンジャーズ卒業が描かれます。

それがどのように描写されるかは是非とも映画を見て確認して欲しいです。

同時にトニー・スタークの動向にも注目してみてください。

本当に現メンバーでのアベンジャーズシリーズが終わってしまったんだなと否が応にも実感しました。

Twitterではトランプ批判を繰り広げるクリス・エヴァンス。ファンからイメージが崩れるから俳優だけやってろという制止も聞かず、政治批判をしながら今後もキャプテン・アメリカのように日夜戦い続けるのでしょう。

 

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まとめ

前作の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を見た時はあの圧倒的な強さを誇るサノスをどうやって倒すんだと思っていたら予想も出来ないまさかの展開にこうくるのかと序盤から驚きの連続、サプライズの連続でした。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』によって終わりを迎えたアベンジャーズシリーズですが、この後にも『スパイダーマン』や『ブラック・ウィドウ』などのMCU作品の単独映画が予定されていてまだまだ楽しめそうです。

それでは以上、『「アベンジャーズ/エンドゲーム」感想「キャプテン・マーベル」は見ておくべきだった』でした。