ゴールデンウィークにおすすめ 雪の回廊 志賀草津高原ルートツーリング

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志賀草津高原ルートは群馬県と長野県の県境をまたぐ41キロメートルの山岳道路です。このルートの最高地点では日本にある国道の中でも最も標高が高い2,171メートルを通過します。

この区間は11月から冬季閉鎖していますが、毎年4月下旬のゴールデンウィーク前に閉鎖が解除され、また「雪の回廊」が見られるなどしてゴールデンウィークのこの時期は一年中で最も人気がありドライブやツーリングなど多くの人が訪れます。

 

2019年の志賀草津高原ルート開通日はいつから?

2019年の志賀草津高原ルート開通日は4月19日(金)午前10時の予定です。

2018年1月に噴火した本白根山の影響で志賀草津高原ルートの一部が立ち入り規制対象となっていましたが、監視員の配置や安全対策をとる事を条件に日中に限り規制を解除する方針だそうです。

開通日には長野県側と群馬県側で開通式が行われ、長野県側の開通式では先着10台に記念品が渡されます。

 

 

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ここからは過去に走行した志賀草津高原ルートの様子をお伝えします。今年の参考にして下さい。

東京では既に散ってしまった桜もゴールデンウィーク中の群馬・長野では満開の時期になります。群馬側から志賀草津高原ルートに入ると下界では雪は全く見られませんが高地に上がっていくにつれて道路わきに雪が見えてきます。

 

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北アルプスの山並みが一望できドライバーたちの人気スポットでもあります。

 

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ライダーたちにも人気のツーリングスポットでありますが

誰かバイクで立ちゴケしたのか折れたブレーキレバーが落ちていました不吉です…

 

草津志賀高原ルートの醍醐味「雪の回廊」

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4月下旬の開通からゴールデンウィークにかけての時期は雪の回廊が見られます。積雪の多いところでは8メートルほどにもなる雪の壁が作られ、この高い雪の壁に挟まれた道が1キロメートル前後続きます。

 

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自転車やバイク乗りなどの多くが停車して写真を撮ったり歩いたりしています。

バイクと比較してその壁の高さが分かりますでしょうか。雪の回廊は5月上旬頃までが見ごろです。ゴールデンウィークも終盤になると排気ガスで雪も汚れていきますので雪の回廊が目的でしたらなるべく早く訪れるのがよろしいでしょう。

 

日本国道最高地点へ

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「渋峠(しぶとうげ)」日本の国道で最も標高が高い地点でその標高は2,172メートルにも及びます。「日本国道最高地点」の石碑があります。

 

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国道最高地点の駐車場。展望台になっていて芳ヶ平湿地群を一望できます。駐車スペースは10数台程度。

 

珍百景「渋峠ホテル」

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「日本国道最高地点」の石碑から数百メートル走ったところにある渋峠ホテルです。食堂や自販機もあり皆ここで暖かい飲み物を飲んだりして休憩を取っています。

このホテルでは「日本国道最高地点到達証明書」を1枚税込100円で販売しています。私も記念に購入していきました。

 

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建物の真ん中が県境になっていて群馬県と長野県を行ったり来たりすることが出来ます。

 

 

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ホテルの外には履帯のついた車が停車していました。どうやらこのホテルの所有している車のようです。

 

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ホテル脇のスペースにライダーたちが次々と集まってきます。

 

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ここからの景色は見通しもよく絶景でした。

 

まとめ

ゴールデンウィークなのに何の予定もないなんて人はちょっと足を伸ばしてこの時期でしか見られない景色を堪能してきてはどうでしょうか。

また草津温泉などの温泉街や観光地も多いので泊まりかけのドライブに来るのもよいものです。

それでは『ゴールデンウィークにおすすめ 雪の回廊 志賀草津高原ルートツーリング』でした。

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