えごま油が凄い  ダイエットや美肌の効能も 効果的な摂取方法は?

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オリーブオイルやココナッツオイルなどの油は美容や健康に良いとされていますが、某テレビ番組で紹介されるやいなや大注目となったえごま油。なり一時期はスーパーの棚から消えました。

えごま油には多くの体に良い成分が入ってダイエットから美肌、高血圧の予防や動脈硬化の予防など様々な効果があると発表されています。

 

えごま油とは?

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えごま(荏胡麻)というシソ科の植物の種子から搾り出した油の事です。ゴマ油とは全くの別物です。えごまは青しそ(大葉)に良く似た葉をもつ植物で韓国ではえごまの葉のキムチ漬けが有名です。「しそ油」の名で商品化されている事もあるそうですがそれは同じものだそうです。

 

効能

某テレビ番組では48人の被験者に毎日スプーン1すくい分のえごま油を摂取し、うち33人が体重が減ったとの結果がみられたとして取り上げられていたそうです。

えごま油には「オメガ3脂肪酸」と呼ばれる必須脂肪酸が多く含まれており、他の食用油とは類を見ないほど豊富に含んでいるそうです。

オメガ3脂肪酸とはDHA・EPA・a-リレノン酸を含むものの総称でこれらは人間の体内で合成できない必須脂肪酸であり意識的に摂取する必要があります。

 

オメガ3系の油は体内に吸収されると脳の栄養素であるDHAやEPAに変質します。DHAやEPAは青魚に含まれる成分です。このDHAやEPAといった脳の神経細胞を活性化させアルツハイマー・認知症の予防になると言われています。

さらには血液をさらさらにする効果があり動脈硬化や脳梗塞といった病気やダイエットにも効果的で良いとされています。

 

オメガ3脂肪酸の摂取量は?

厚生労働省の推奨する摂取量は1日1.6~2.4gとしていますが殆どの人が半分も摂取できていないそうです。これを満たすにはイワシ丸ごと1匹分を食べるのに相当します。

しかし毎日青魚を食べるというのはなかなか難しい事かと思いますが、それらの成分を魚を食べなくても1日の摂取量が小さじ1杯で得られるのです。そのくらいでしたらサラダにかけたり料理に少し足して簡単に必要分が摂取できてしまいますね。

 

加熱に弱いa-リレノン酸

a-リレノン酸は熱に弱いため炒め物や揚げ物には不向きです。

無味無臭なのでそのまま飲んだり、または加熱せずにサラダドレッシングとして使ったり直接加熱しないで食べる直前にスープにちょい足ししたりするなどすると摂取しやすいでしょう。

またえごま油は酸化しやすい油なので開封したら1ヶ月くらいを目安に使い切るのが良いそうです。

 

えごま油のダイエット効果

サラダ油やオリーブオイルなど普通の油は中性脂肪に合成され肝臓から皮下脂肪、内蔵脂肪へと蓄積されていきます。ところがえごま油の場合は中性脂肪にはならず逆に脂肪を燃焼させる効果があり、それによって代謝が上がり痩せやすくなるのです。

かといっても過剰に摂取してもその分効果が出るというものでもありません。適度な量を守った上で摂取するのが望ましいです。

1日小さじ1杯程度が推奨量です。飲むタイミングとしては脂肪燃焼効果や発汗を促す効果がありますので朝や運動前がよろしいでしょう。

 

まとめ

えごま油が体に良いことは以前から知っていましたが170gくらいの小瓶で一本千円近い値段がするのでなかなか手を出しづらかったのですが、去年TV番組で紹介されるとそんな値段にも関わらずスーパーの棚から一切のえごま油が消えて品薄状態になっていました。

まだまだTVの影響力は凄いなと感じました。しかしダイエットをしたい方には一日の摂取量もわずかですし、無理なく継続できそうですね。

それでは以上、『えごま油が凄い  ダイエットや美肌の効能も 効果的な摂取方法は?』でした。