今年末注目の映画レディー・ガガ主演『アリー/スター誕生』あらすじは?

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 『ラ・ラ・ランド』、『 グレイテスト・ショーマン』、『ボヘミアン・ラプソディ』など音楽×映画を題材とした作品が最近高い評価を受けています。そして今年を締めくくる音楽ドラマとして最も期待しているのが12月21日公開の映画『アリー/スター誕生』(A Star Is Born)です。

 

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レディー・ガガ初主演で映画史に残る名作をリメイク

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この作品は1937年の映画『スタア誕生』の4度目のリメイク作品です。

1937年の初公開から1954年と1976年にリメイクされ、2018年にブラッドリー・クーパー、レディー・ガガによって再度リメイクされます。元々クリント・イーストウッドが監督として名が挙がっていましたがブラッドリー・クーパー出演・初監督作品として製作されました。

1937年版では映画スターに憧れてハリウッドにやってきたヒロインの物語でしたが今作品ではプロの歌手を夢見るヒロインという設定になり、その役をなんと実際にミュージシャンとして世界的トップスターであるレディー・ガガが務めることになりました。

 

スタッフ・キャスト

監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:エリック・ロス、ブラッドリー・クーパー、ウィル・フェッターズ

原作:ウィリアム・A・ウェルマン『スタア誕生』

ジャクソン・メイン(ブラッドリー・クーパー)
アリー(レディー・ガガ)

 

あらすじ

プロの歌手を夢見るウェイトレスのアリー。バーで歌っていたアリーを見かけその才能を見抜いたのは偶然居合わせたトップミュージシャンのジャクソンだった。ジャクソンはアリーを自身のコンサートでデュエットとして起用しようと話しを持ちかけます。

話しを持ちかけられ自分の容姿にコンプレックスのあるアリーは初めは断ろうとしますがジャクソンの本気の熱意に負けコンサートに出演する事になります。コンサートをは成功を収め、ジャクソンとアリーは観客から盛大な喝采を浴びます。そしてツアーを回るうちに2人の間に恋愛感情が芽生えていく事になります。

そしてジャクソンの後押しもありアリーも才能を開花しメジャーデビューの機会を掴みスターへの階段を駆け上がります・・・。

 

歌って恋して、レディー・ガガの歌と演技に注目

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これまでライブを見る側だったアリーに突如巡ってきたチャンス。その運命に向き合う事で瞬く間に才能を開かせ成功を掴み取っていくが、それとは対照的に栄光から遠ざかってゆくジャクソンの対比をレディー・ガガとブラッドリー・クーパーが熱のこもった演技で表現していきます。

アリーの恋人兼プロデューサーとして親密になっていくジャクソンを演じるブラッドリー・クーパーは監督も務めますが彼の歌唱力も一流でステージで見せる二人の共演シーンは見ものでしょう。

本編で歌われている楽曲の殆どはレディー・ガガ自身によって作詞作曲されたもので映画のために書き下ろされた楽曲は歌詞・メロディー共に高い評価でサントラの売り上げも爆発的なセールスを記録しているそうで、既に全米・世界77カ国で1位の売り上げを記録しています。

 

まとめ

本格的な演技は初挑戦となるレディー・ガガですがブラッドリー・クーパーも映画監督としては初の挑戦となります。お互いに本業では確かな才能をものにしている2人ですが女優レディー・ガガ、監督としてのブラッドリー・クーパーの手腕にも注目です。

それでは以上、『今年末注目の映画レディー・ガガ主演『アリー/スター誕生』』でした。

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