エンジン 足回りを強化した ホンダ スーパーカブ C125 発売へ

f:id:vzero:20180630204709j:plain

排ガス規制の強化に伴い125ccとなって復活したホンダ モンキーに続き

スーパーカブも新たに125ccの「スーパーカブC125」が発表になりました。

メーカ希望価格399,600円で9月14日(金)に発売となります。

 

www.honda.co.jp

 

60年目の進化

f:id:vzero:20180630210828j:plain

これが初代スーパーカブC100で

 

f:id:vzero:20180630204709j:plain

C125ではこう変わりました。分かりますか?

フロントフォークからホイール周りが変わり

ガッシリとした印象になりました。

変えるところは変えたけど残すところはしっかり残しています。

(キャリアなどのカスタム部品はC100のがそのまま使えそう?)

それだけ初代の頃から完成されていたバイクだったのでしょうね。

 

 

初代スーパーカブからその基本スタイルは継承したまま

100ccから125ccエンジンへと変更し、これまでのチューブタイヤから

チューブレスタイヤへ

ブレーキもドラムブレーキからディスクブレーキへと変更。

ホイールもスポークホイールからアルミキャストホイールになり

足回りの見た目はかなり変わりました。

 

1958年にスーパーカブC100が生まれて今年で60年目。

去年、生産台数1億台の達成に合わせてモデルチェンジを行ったばかりで

ボディスタイルこそ初代からの流れを彷彿とさせますが

去年出たモデルの125cc版と呼ぶにもあまりに変化が大きく

これは全くの別物と思った方が良さそうですね。

 

この現代的な足回りの変化は世界のスーパーカブファンから

どのように受け止められるのか非常に興味がありますね。

 

 

 スマートキーを採用

f:id:vzero:20180630205452j:plain

特に驚いたのがスマートキーの採用です。

キーレスでエンジンが始動できるそうです。

新PCXもキーレスでしたが今後はどんどん標準化していくのでしょうか。

 

メーターもリングの内側にデジタル表示で外側にアナログ表示としているそうです。

 

 

車名・型式 ホンダ・2BJ-JA48

全長×全幅×全高(mm) 1,915×720×1,000

軸距(mm) 1,245

最低地上高(mm) 125

シート高(mm) 780

車両重量(kg) 110

乗車定員(人) 2

最小回転半径(m) 2.0

エンジン型式・種類 JA48E・空冷 4ストローク OHC 単気筒

総排気量(cm3) 124

内径×行程(mm) 52.4×57.9

圧縮比 9.3

最高出力(kW[PS]/rpm) 7.1[9.7]/7,500

最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 10[1.0]/5,000

燃料消費率※1(km/L) 66.1<1名乗車時>

燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>

始動方式 セルフ式

点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火

潤滑方式 圧送飛沫併用式

燃料タンク容量(L) 3.7

クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式

 

 

タイでは4色のカラーが公開されていますが

日本向けのカラーリングは今のところブルーの1色しか発表がないみたいです

カラバリなど今後の続報が気になるところです。